予測変換

みなさん、こんばんは

山田です。

 

明日は、雨に気をつけないといけないようですね。

幸いにも熱帯低気圧は、台風にはならないようです。(今の時点では)
でも、天気予報は要チェックですね。

 

今日は、みなさんが教室にくるとほぼ行っていることについてお話します。

それは何だと思いますか?

 

 

 

そう、それは

文字変換です。

 

Windows10の文字変換について、お話します。

 

Windows10には、文字変換の機能が2つあるのをご存知ですか?

 

1つは、予測変換という機能

もう一つは、IMEという以前からおなじみの機能

です。

 

Windows10を使っていると、

字を入力すると

それに合わせて、文字がスマホのように

変換されますよね。

これが予測変換と呼ばれる機能です。

 

文章を入力していると

もう一つは

こちらは、昔からある変換です。

 

予測変換で注意しないといけないのは、

知らないうちにマウスカーソルが、

選択したい文字の少し下を通るだけで

入力した文字が変わってしまうことです。

 

上の例で、

「予測変換」と入力したかったのに

そこでちょっとマウスを動かしたために

「予測する」に代わってしまうということが

あるのです。

 

あと、予測変換は

漢字の候補がIMEより少ない場合があります。

漢字が出ないと悩むことになります。

 

ちょっと困った

予測変換ちゃん

 

なるべく予測変換は使わずに、

今まで通り、スペースバーか変換キーで漢字変換することを

おススメします。

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コメント: 2
  • #1

    阿部 孝 (土曜日, 29 6月 2019 11:47)

    そうだったんですね、時々おかしく変換するので???
    ありがとうございました。

  • #2

    山田和彦 (土曜日, 29 6月 2019 17:09)

    そうなんですよ。
    マイクロソフトもわかりにくい作り方しますよね。