次はどこへ


みなさん、こんばんは、

山田です。

暑いですねぇ~。

 

早速ですが、Windows10にアップグレードして最初に気になるのが

インターネットブラウザ(=インターネットを見るアプリケーション)

のEdge(エッジ)ではないでしょうか。

すぐに目につくのが、

こいつです。

「次はどこへ?」ちょっと表現がおかしいような気がします。

英語版では、「Where to next?」です。

そのまま訳しちゃいましたね。

「次は何が調べたいの?」の意味なんだろうな。多分・・・
それはさておき、

この部分は、検索のキーワードとURL(=ホームページのアドレス)のどちらも入力できます。
ここまでは、今までのブラウザも出来るものがありました。
Edgeはもう少し賢くなっています。

 

今までのブラウザでは、アドレスを入力すると
そのアドレスのホームページを検索して上位に表示してくれました。(以下、参照)

IEの場合
IEの場合
Google Chromeの場合
Google Chromeの場合

 

ここまででも十分便利でしたが、

Edgeでは、そのアドレスのホームページを開いてくれます。

検索欄に教室のアドレスを入れると。

教室のホームページがすぐに開きます。

少しの違いですが、ストレスが少なくなっています。